コンピューターインフォメーションセキュリティ

中国政府がITセキュリティー製品の強制認証制度導入を検討している問題で、麻生太郎首相は29日、北京で行われる温家宝首相との日中首脳会談で導入撤回を要請する。

同制度は、中国政府がコンピューターへの侵入を防ぐソフトウエアなどのITセキュリティー製品を審査し、認証したものだけに国内への輸入・出荷・販売を認める制度。中国政府は07年に導入方針を表明し、来月1日までに制度の概要を公表するとしている。

製品を制御するソフトウエアの強制審査は情報流出などの懸念があり、企業の輸出の障壁になりかねないとして、日米欧が見直しを求めてきた。麻生首相は会談で「貿易や産業発展に問題が生じる」との懸念を伝え、中国政府に再考を求める考えだ。

ヤフーニュース(毎日新聞)より引用
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中国で販売したければ設計書を公開しろ、ソースコードを開示しろ、とはトンデモな要求です。

何しろ中国は海賊版が恐ろしいほど普及している国家ですから、知的財産とも言えるソフトの中身を公開してしまったら売上以上に損失が出ること間違い無しです。

日本だけではなく世界のソフトウェアメーカーが反対するでしょうから、麻生首相には頑張って欲しいものです。

昨年中国に行ってきましたが、プライオリティパスを使って入ったVIPラウンジでも大声で話す中国人が大量にいたりと、落ち着ける国ではないんですよね・・・。

人口が多いだけに大きな市場ではありますが、ユーザーの質を考えるとあまり関わりたくない国でもあります(もちろん中国人でも素晴らしい方も沢山いるのですが)。

日本は何とやっかいな国々に囲まれているのでしょうか・・・。

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